諫早市議会 2022-12-02 令和4年第5回(12月)定例会(第2日目) 本文
そこで障害者向けのNET119とはどのようなものかお尋ねいたします。 81 ◯こども福祉部長(古賀淳一郎君)[38頁] 障害者向け緊急通報システムNET119の御質問でございます。
そこで障害者向けのNET119とはどのようなものかお尋ねいたします。 81 ◯こども福祉部長(古賀淳一郎君)[38頁] 障害者向け緊急通報システムNET119の御質問でございます。
しかしながら、自家発電機等の非常用電源は、障害者向けだけではなく一般に使われるものでもあり、国が示す障害者の日常生活用具の要件に該当するとは言い難いものです。そのため、県内では障害者に対して発電機を日常生活用具として給付している市町はありません。 今後、国が示す障害者の日常生活用具の要件が拡大される場合には検討してまいりたいと思っております。
市民向けの相談窓口のオンライン化については、今後、様々な部署が対象になるものと想定されますが、まずは来庁そのものに困難を伴う障害者向けのオンライン相談窓口を創設するべきと考えます。市の見解を伺います。 次に、大きな2点目、教育行政についての(1)オンライン授業配信についてお尋ねします。
答弁と重複するところもありますが、障害者向けとは別に高齢者向けに交通費助成を行っている県内の自治体の幾つかを御紹介させていただきたいと思います。 まず、佐世保市の場合は、敬老パスと呼ばれていて、運転免許証を持っている、いないにかかわらず75歳以上の方が、西肥バスと佐世保バスの路線バスならスマートカードを利用して無制限に無料で乗れるということです。
細目5、地域共生社会の実現に向けた高齢者や子供、障害者向けの福祉サービスの相談窓口の一元化について質問いたします。 この細目5の質問は、本来ならば福祉保健部長の答弁となる内容でありますけれども、今回の一元化は、高齢者や子供、障害者ら向けの福祉サービスを一体で受けられる地域共生型の実現という目的の大前提があります。
既に県内でも交通弱者へのさまざまな支援策が講じられていますが、本町には障害者向けだけで、高齢者向けの支援がいまだにありません。本町も高齢者タクシー助成に取り組む時期に来ていると考えますが、町長はどのようにお考えでしょうか。見解をお聞かせください。 3点目は、公園のトイレの増設ができないかということです。 私はこれまで公園トイレの増設を求めてきました。
このうち、聴覚障害者を対象としたものは、通信装置であるファクス、音を光や振動に変えて知らせる屋内信号装置、字幕・手話放送や災害時の聴覚障害者向け緊急信号を受信できる情報受信装置の3つの品目がございます。 平成26年度は、ファクスを3人に、屋内信号装置を4人に、火災発生の感知及び避難が困難な障害者を対象とする火災警報器を3人に給付をいたしました。
これは、視覚障害者向けに会員登録した上で家庭のパソコンなどでデイジー図書のデータを無料でダウンロードできるサービスの普及などの要因があると思われますが、市立図書館におきますデイジー図書の利用につきましても周知を図っていきたいと考えております。
について (1) 防災士の養成について 3 総務部行政について (1) 本市におけるマイナンバー制度の実態と啓発について (2) 本市における成年後見人制度の利用状況の推移と啓発について 4 福祉保健部行政について (1) 本市におけるジェネリック医薬品の普及率と今後の方向性について (2) 来年1月から義務化される「全国がん登録」の対応策と小中高における「がん教育」について (3) 障害者向け
この部分は、単純に障害者向けの職場を提供するのじゃなくて、健常者の皆さんと一緒に協同する可能性を模索するという事業でございます。
今年度は9月以降に、ポスターの作成とかコールセンターの開設、外国人向けホームページの開設、それから視聴覚障害者向け点字や拡大文字のパンフレットの作成、あるいは音声CDの作成など広報活動を実施するというふうに先般説明を受けております。
おもてなしについて、諫早市として障害者向けのサービス、観光支援対策の取り組みなどをどのように考えていらっしゃるのかお尋ねをいたします。
その福祉タクシー券って、障害者向けの取り組みではなくて、健常者。子供も運転できません。 西有家の山にみそ五郎公園があります。遊具も立派な遊具があります。歩いてはいけません。そこに行くのに何か乗り物が通ればあそこはいい場所なんですよ。そう思います。 だから足の確保を、私は今回2期目は、ぜひなられた市長にはお願いをしたいということを思っております。この公共交通、島鉄に頼らずですね。
既存の住宅の改造につきましては、平成十六年度に建設された供養川住宅、田平町の大久保住宅は、高齢者、障害者向けに手すりの設置、廊下幅の確保、段差の解消は行っておりますが、車いす対応とはなっておりません。この二つの住宅とも、構造上の関係から玄関、開き戸の改修が困難でございます。裏側のバルコニー部分、スロープを新設して、車いす利用は可能となりますが、出入口は裏側からのみとなります。
アの市営住宅の供給戸数と申し込み倍率でございますが、優先的入居を行っている老人、心身障害者向け住宅などの特定目的住宅などを除いた同居親族のある一般世帯向け住宅の申し込み倍率は旧長崎市において8倍から10倍と高い状況となっております。
次の2点目につきまして、視覚障がい者の録音テープの聴講についてでありますが、以前、視覚障害者向けに、広報とぎつを録音し、聞かせてもらっていると聞いておりましたが、最近は対応してもらえない状況にあると聞いております。 詳細はどのような経緯でテープを聞かせていただいていたのかわかりませんが、質問の1点目として、以前の対応状況はどうされていたのか。 2点目、町内に視覚障害者が何名ぐらいおられるのか。
たまたま行く前に視覚障害者の方から、高齢者、あるいは障害者向けの信号機の設置についてお話がございまして、諫早警察署にもお尋ねしたわけですけれども、本市には高齢者、障害者向けの信号機が14カ所あるということで、視覚障害者用の信号機は2カ所ということをお聞きいたしました。
それから、障害者向けの住宅改造、これにつきましては、平成20年度で5件、平成21年度で1件というような実績になっております。
また、今後の少子・高齢化の進行によりまして、介護施設などの福祉職場ではホームヘルパー等の人材確保の課題が当面続くものと予想しておりまして、そこで、今回、障害者向けにホームヘルパー養成講座を開設いたしまして、障害者施設、介護保険施設などへの一般就労を目指す取り組みを行おうとするものでございます。募集定員は30名を予定しております。 次に、予算説明書は149ページでございます。
主な取り組みでございます障害者の就労支援についてでございますけれども、平成20年4月に障害者就労支援相談所をもりまちハートセンターに開設をいたしまして、障害者向けの就労に特化した窓口を設けたところでございます。 専門知識を持った専任の職員2名を配置いたしまして、相談目標数800人に対しまして、実績711人と、この達成率は88.9%でございました。